麻酔の種類

歯周病の人はインプラント手術に影響がでるの?

インプラントの手術を受ける上で、歯周病の人は基本的に手術を受けるのが困難な場合があります。

その理由の一つ目としては歯の周りについている病原菌です。
この病原菌があると、インプラント手術時に埋め込むチタン材が溶けたり劣化したりする可能性が高くなります。
歯周病の方はこのような雑菌が多い方ですから、インプラントをつけた後でもそのことを定期的に心配していなければならず失敗すれば器具がぐらぐらになってしまい激痛を伴うこともあります。

更にそれ以上に歯周病が進行しているケースではインプラントの器具を埋め込むための顎骨自体がしっかりとしていない、すかすかである状態が見受けられることがあります。
このような状態の時には基本的に医師はインプラントの手術をしないように促すでしょう。
骨がスカスカだったり、骨の厚みが十分にないような場合は顎骨の再生手術をインプラント治療の前に行う必要がありますが、その金額も数百万円かかることもある上に歯周病ということもあり、手術後の経過も心配なので、無理にインプラントを受ける必要はないとおもいます。

歯周病自体は重度のものですと完治するのはほとんど至難の業ですし、最近自体は歯にまとわり続けるので歯周病を治してから、インプラントを受けようという気持ちは忘れたほうがいいでしょう。

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