麻酔の種類

インプラント手術できる顎の大きさは関係しているの?

インプラントの手術をする際に顎の大きさは例えば日本人と外国人では違ってきます。
また人によっても違うでしょう。

この顎の大きさは手術の際に注意すべきポイントとなる理由としては、インプラントを埋め込んだ時に歯の方向が噛み合わせに対して平行にならないなどの場合があるからです。
特に下顎の骨の通常歯がある部分の終りの位置をしっかりと把握しておかないと奥歯のインプラントでは噛み合わせが他の歯と垂直になってしまうと言った失敗が起こることがあります。
特に下顎枝と言われる部分に間違ってインプラントを差し込んでしまうと噛み合わせが他の歯と平行にはならないので、手術者にとっては注意が必要です。

後、オトガイ孔と呼ばれる位置も非常に重要で、これは顎の大きさによって存在する位置が異なってきます。
この部分は大きな神経が通っている部分であり、しっかりと把握しておかないとインプラントの器具を埋め込んだ時に神経を損傷してしまう恐れがあります。
最悪の場合は顔面麻痺につながるおそれもある傷つけると危険な神経ですので、慎重に位置を調べておくことが手術成功につながります。

後は上あごとの噛み合わせの問題が顎の大きさによって懸念されます。
特に下顎の奥歯は間違った部分に歯を埋め込むと、上顎の歯がない部分と噛み合わせるといった失敗につながることもあります。

これらの観点から、顎の大きさはインプラントの手術においてしっかりと考慮されるべきポイントとなります。

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